■あらすじ■
■見どころ■
ポイント1:BGMは・・・
ピンクレディ。
軽妙なリズムがマッチしているんだかミスマッチなんだか。
いや、タイトルからしてナイス選曲!?
ペッパーペッパーと歌いながら胡椒をまくシャレも絶妙。
ポイント2:「ブリリ・アントカット」
五右ヱ門流のちょっとたどたどしい言葉遣い(英語)が
可笑しい。「拙者、そろそろベッドインをばするぞ」も
お茶目!
また、このエピソードではルパンと次元と五右ヱ門が
川の字のごとく仲良くベッドを並べて寝ているのも
要チェックポイント!?
他にもルパンたちがカメレオン人間になるシーンの表情の変化は
崩れ方が大胆で面白く(原画スタッフを見て納得)、またラスト
のルパンのちょっと子供じみた悪戯も健気で微笑ましい・・・
と、タイトルに「恐怖の」と付いている割には陽気な作品。
■データ■
<放送日>
<スタッフ>
<キャスト>
■プチ用語■
|