■あらすじ■
■見どころ■
この作品はシリーズ中では珍しい推理モノ作品。どちらかというと
ルパンよりボロンコの方が主人公らしい扱いになっているような;
もう一つ珍しい点として、この回、塗り間違えだと思うのだが
冒頭でルパンの瞳が青く描かれている。
(後半パートではいつも通り黒に戻っている)
ポイント1:「せっせっせ〜のぱらりとせ♪」
お縄についてしまったルパンと次元。「ルパン、火を貸せ」
と暢気にタバコの火をねだっていると・・・
次の瞬間、五右ヱ門の斬鉄剣が!!!
一瞬何が起こったのか理解できずキョトンとするルパンと
次元。(ここ、勢い余ってヒゲまで切れているところも要
チェックポイント/笑)
そしてはっと気付いてニンマリ。・・・この間が絶妙!
さらに申し合わせたかのように手と手を取って
「せっせっせ〜のぱらりとせ♪」。
何とも息の合ったこの仕草が可笑しくてたまらない。
ポイント2:お約束の・・・
五右ヱ門の斬鉄剣によって真っ二つになった輸送車。
咄嗟に手を繋いで、離れそうになる車体をくっつけようと
慌てる警官。
これもルパン(特にテレコム)では御馴染みのシーン。
■データ■
<放送日>
<スタッフ>
<キャスト>
■プチ用語■
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